15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鹿沼市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

防災士資格を取得している教員の数ということですけれども、学校業務外であるということと、資格取得につきましては、個人の任意によるものでありますので、これまでには調査・集計等は行っておりませんけれども、本市におきましては、平成30年度から日本防災士機構から研修機関として認証を受けて、市主催による防災士養成講座を開催しておりまして、今年度、令和元年度ですが、複数名教員防災士資格取得見込みということになっております

壬生町議会 2019-09-12 09月12日-02号

また、業務外養成講座への参加は、こういった状況によりまして難しいものと思います。 以上です。 ○議長楡井聰君) 後藤節子議員。 ◆1番(後藤節子君) 認知症サポート養成講座を受講した児童・生徒は、認知症を正しく理解し、認知症の人とのかかわり、接し方において相手を尊重した対応をすることで、ともに安心して暮らせるようになるということを学びます。

市貝町議会 2018-03-06 03月06日-03号

これ、業務外のことだというくらい、忙しい仕事もたくさんあると思うんですけれども、そういった中で担当者はやっているので非常に大変だと思うんですね。ですから、そういった意味で、どういう形で対応したら一番効果が上がるのかなという、もし考えがあればちょっと参考までに伺っておきたいんですが。 ○議長小泉栄一)  水沼健康福祉課長。 ◎健康福祉課長水沼加代子)  ただいまのご質問にご説明申し上げます。 

那珂川町議会 2017-06-13 06月13日-05号

健康保険業務外の事由による疾病、負傷もしくは死亡または出産に対して保険給付を行っているとして、シルバー人材センターの会員が業務を行っているときに負傷した場合は、健康保険から保険給付は行われず、またいわゆる労働者ではないので、労働者災害補償保険、いわゆる労災ですが、これからも保険給付が行われない。全額自己負担になるケースがこれまで生じていました。

高根沢町議会 2015-03-05 03月05日-03号

つまり学校先生というのは、なかなかこういうことというのは、ある種業務外という部分になってしまうのではないかと思います。そして先生異動、これは町内異動とは限りません。仮にその責任者資格を取っていただいたとしても、やはり異動のごとに新たな資格取得ということを義務づけていくことを先生にさせるのが本当に適切なのか。 

野木町議会 2013-09-12 09月12日-05号

◆2番(鈴木孝昌君) それでは、57ページの13節の備考欄のマスコットキャラクター総布式着ぐるみ制作業務外事業ということで、先日の説明では、キャラクターの制作費が84万円、商標登録料が15万9,200円ということで説明を受けたんですが、商標登録というのは、これは「のぎのん」という認識でよろしいでしょうか。 ○議長小杉史朗君) 政策課長

鹿沼市議会 2006-03-07 平成18年第2回定例会(第2日 3月 7日)

その内容は、職員罹病者数状況が報告されましたが、平成17年度罹病者数は既に28名とのことであり、ISOや合併による事務事業の調整など、通常業務外業務によるものが原因として考えられるとのことでした。ここで質問ですが、余りにも多い職員罹病者数原因として、メンタルヘルスケアや職員健康管理対策に問題はなかったか、見解を求めます。  今後、年度末を迎え、職員定期異動となります。

大田原市議会 2005-12-05 12月05日-02号

大学側十分大田原市の立場は理解ができるので、一生懸命協力したいという約束はしてくれておりますので、そういった直接大学業務外のものにつきましても、幅広くお互いの協力関係を高めていっているという状況でありますので、今後ともすべての分野において制限なしに大学にはいろんな意味でお知恵やいろんな力をかりていこうと、こう思っております。

  • 1