真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号
高校入試に関しましては私どもの業務外でございますが、高校入試は子供たちが今学習したことについて全ての子供たちに不平等感、そういうのがないように配慮して作成されたものと承知しております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 鶴見議員。
高校入試に関しましては私どもの業務外でございますが、高校入試は子供たちが今学習したことについて全ての子供たちに不平等感、そういうのがないように配慮して作成されたものと承知しております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 鶴見議員。
防災士の資格を取得している教員の数ということですけれども、学校の業務外であるということと、資格取得につきましては、個人の任意によるものでありますので、これまでには調査・集計等は行っておりませんけれども、本市におきましては、平成30年度から日本防災士機構から研修機関として認証を受けて、市主催による防災士養成講座を開催しておりまして、今年度、令和元年度ですが、複数名の教員が防災士の資格を取得見込みということになっております
また、業務外の養成講座への参加は、こういった状況によりまして難しいものと思います。 以上です。 ○議長(楡井聰君) 後藤節子議員。 ◆1番(後藤節子君) 認知症サポート養成講座を受講した児童・生徒は、認知症を正しく理解し、認知症の人とのかかわり、接し方において相手を尊重した対応をすることで、ともに安心して暮らせるようになるということを学びます。
これ、業務外のことだというくらい、忙しい仕事もたくさんあると思うんですけれども、そういった中で担当者はやっているので非常に大変だと思うんですね。ですから、そういった意味で、どういう形で対応したら一番効果が上がるのかなという、もし考えがあればちょっと参考までに伺っておきたいんですが。 ○議長(小泉栄一) 水沼健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(水沼加代子) ただいまのご質問にご説明申し上げます。
283ページの真ん中あたりに新刊情報作成業務外2業務とあって48万円ぐらいあるんですが、新刊情報作成業務というのは具体的にどういうものなのか。これも入ってすぐの新刊の何かコーナーといいますかそのことなのか、ちょっとイメージが湧かないものですからお聞かせください。 ○議長(鈴木孝昌君) 生涯学習課長。
健康保険は業務外の事由による疾病、負傷もしくは死亡または出産に対して保険給付を行っているとして、シルバー人材センターの会員が業務を行っているときに負傷した場合は、健康保険から保険給付は行われず、またいわゆる労働者ではないので、労働者災害補償保険、いわゆる労災ですが、これからも保険給付が行われない。全額自己負担になるケースがこれまで生じていました。
◆10番(柿沼守君) 営業外というと、普通その営業外の業務外になるんです。その辺の認識いかがでしょうか。 ○議長(館野孝良君) 上下水道課長。
つまり学校の先生というのは、なかなかこういうことというのは、ある種業務外という部分になってしまうのではないかと思います。そして先生の異動、これは町内異動とは限りません。仮にその責任者、資格を取っていただいたとしても、やはり異動のごとに新たな資格取得ということを義務づけていくことを先生にさせるのが本当に適切なのか。
◆2番(鈴木孝昌君) それでは、57ページの13節の備考欄のマスコットキャラクター総布式着ぐるみ制作業務外8事業ということで、先日の説明では、キャラクターの制作費が84万円、商標登録料が15万9,200円ということで説明を受けたんですが、商標登録というのは、これは「のぎのん」という認識でよろしいでしょうか。 ○議長(小杉史朗君) 政策課長。
97ページ、3目の学校給食費、節は13節の委託料、各小学校給食調理業務及び給食用施設細菌検査業務外3業務とありますけれども、過日、他の市町村で大変不幸な事故がありまして、いわゆる食のアレルギーで児童が亡くなっております。
業務中のけがなどをした場合の補償方法についてでありますが、労働者の業務災害につきましては使用者が賠償責任を負うことから、業務上の負傷は労働者災害補償保険法に基づく給付が行われ、業務外の負傷は健康保険法に基づく給付が行われております。
泥つきなんですが、それを本当に、無償ですよ、業務外ですから。泥つきの野菜を調理員さんたちが洗ってくださるんです、子供たちのためだからと言って。寒風の中でやっているから、センター長はビニールハウスをつくってあげたりしましたけど、そういったすごく心の通う給食をつくってくださっています。
◆13番(佐藤善光君) 第5次振興計画の平成23年度計画で町有バスの業務外委託860万円が載っているんですよね。今のマイクロバスを入れ替えるんだと思いますけれども、--で業務委託をする、これはバスは町で購入するんでしょうか。
その内容は、職員罹病者数の状況が報告されましたが、平成17年度の罹病者数は既に28名とのことであり、ISOや合併による事務事業の調整など、通常業務外業務によるものが原因として考えられるとのことでした。ここで質問ですが、余りにも多い職員罹病者数の原因として、メンタルヘルスケアや職員の健康管理対策に問題はなかったか、見解を求めます。 今後、年度末を迎え、職員も定期異動となります。
大学側も十分大田原市の立場は理解ができるので、一生懸命協力したいという約束はしてくれておりますので、そういった直接大学の業務外のものにつきましても、幅広くお互いの協力関係を高めていっているという状況でありますので、今後ともすべての分野において制限なしに大学にはいろんな意味でお知恵やいろんな力をかりていこうと、こう思っております。